秋田県大仙市 ハローグッドバイ

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ジョニーMUTO
 
 


ライブ予定
 ジョニーMUTOアコースティックBAND ハロー・グッドバイ

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 ※イオン大曲 ジョニーMUTOアコースティックバンド出演
   2019/10/13 11:00〜14:00


ハローグッドバイ最新映像


  その他最新動画  ダンシング・オールナイト ラブ・イズ・オーバー フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン オール・オブ・ミー 男が女を愛するとき スタンド・バイ・ミー 太陽にほえろ 
追加 あの日に帰りたい サン・トワ・マミー フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン オリビアを聴きながら たそがれマイ・ラブ taxi 想いでのグリーン・グラス 五番街のマリーへ 卒業写真 ウォーク・ドント・ラン 朝日のあたる家 キャラバン 津軽じょんがら節  
追加 HELLO GOODBYE LIVE '98


HELLO-GOOD-BYE
2019
ニューアルバム

”LAST THE NIGHT”
”素敵なあの娘” 

収録曲
LAST THE NIGHT
素敵なあの娘

HELLO-GOOD-BYE
2016
ニューアルバム

”OLDIES”

遠い日に聴いたあのメロディーが
心のドアをノックする
2016夏アルバムOLDIES 収録曲 やさしく歌って/ルシール/ペパーミントラブ/ルイジアナ・ママ/ラバンバ/雨を見たかい/ダイアナ/サーフィンUSA/ホットスタッフ/リトル・ダーリン/涙の太陽/ヴィーナス/恋の片道切符/アイニードユアラブトゥナイト/朝まで踊ろう/ハローミスターモンキー/ビーマイベイビー/ルージュの伝言/雨の慕情/素敵なあの娘(オリジナル)/ワイプアウト/津軽じょんから節
 オリジナル曲は試聴できます
※サーバーの容量の関係で音質を落としています。
※音量にご注意ください

 素敵なあの娘 

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JohnnyMUTO プロフィール

JohnnyMUTO

 音楽に目覚めたのは、中学2年の時。楽器店で流れたベンチャーズを聴き、一瞬でその音の虜になった。エレキギターの「音」が日本に輸入されてきた当時の話だ。とにかく夢中になり、一人で黙々とギターを練習する日々。高校を卒業し、主なバンド活動はしていなかったものの、ギター一本で数々のバンドとのセッションに挑み、経験値をどんどん増やしていく。当時19歳、ある大学祭で演奏していた時、たまたま秋田に来ていた大手レコード会社社員の目にとまり、「オーディションを受けてみないか?」と声をかけられた。それをきっかけに「ジョニー武藤」というプロギタリストが生まれ、東京での華々しい舞台で活躍するようになる。
 さまざまなバンドを渡り歩き、ライブハウスで演奏していくうちに、彼の評価も次第に高まる。ギタリストとして“食っていける”ところまで評価を伸ばした途端、根っからの地元っ子は、突然の帰郷を決断。後ろ髪を引かれることもなく地元の大曲で、音楽で食っていこうと決めた。当時大曲にあった、バンド演奏ができるクラブとプロ契約を交わし、地元での音楽活動を繰り広げていく。プロのバンド「ハローグッドバイ」結成、そして県内初のライブハウスを立ち上げたりと、新しい試みをどんどんものにしていく。平成元年に立ち上げた自らの会社「ハローミュージック」ではスタジオ貸し、音響機器レンタルをする傍ら,自らバンドのプロデュースもこなす。結成25周年のハローグッドバイには出演依頼が後を絶たない。
 はっきり言えるのが、秋田のバンド文化を形作ってきた一人であるということ。今でも「エレキギター」といえばジョニーMUTOなのである。

ジョニー武藤プロフィール
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あきた県南情報誌「あんどなう」より


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